文学少年の憂鬱
飲み会の雰囲気は疲れる。 静かな場所を探して煙草を吸いに出た俺を懐かしい声が引きとめた。 「れむくん久しぶりじゃん。彼女、できたんだってね。」 個室にひとりで煙草を吸っていた彼女はそう言った。 そんなもの吸う人ではなかったと思ったが、変わった…
こんにちは。れむなんとと申します。 ブログを書き始めたからには日々ネタを探すようにしようと思いつつも なんの変哲もない、平々凡々な毎日を送っていますね。 まぁ今日は業務も暇になったので筆が乗る限り書いてみようかと思います。 積み重ねたその数々…